あらゆる基準で理想的なプロパティ
プレミアム・オフィスビル
他にはない、特別な資産
トライセブン六本木は、周辺環境に価値を付加し、より良い空間を提供するよう設計されたオフィス・商業施設です。オフィスフロアには品格と効率性を持たせ、店舗スペースは複数階に外へと広がるテラスと庭園を備えています。
この施設はLEED認証の「ゴールド」、そして2022年には、施設の運用に関するWELLヘルス&セーフティ評価を獲得、効率性と快適性のためにデザインされた、優れた機能を提供する最高レベルの職場環境として認められています。
2016
竣工年
11
オフィスフロア数
伝統と自然
開発ストーリー
周囲の環境を補完し、さらに引き立てるように設計されたこの場所では、木々と天祖神社がさりげなく調和しています。緑と自然が映える小道が静かにたたずむ天祖神社へと続き、この場所を都会の隠れ家へと変えていきます。
アメニティ
東京で最も安全なエリアの一つに位置し、環境への配慮を重視して設計されたトライセブンは、テナントの生産性と快適性を追求した施設を備えています。
効率性と快適性
床から天井まで届く大きなガラス窓からは広大な景色が広がり、優しい自然光があふれています。自動ソーラートラッキングブラインドとカスタマイズ可能な温度制御で、さらなる快適性を実現します。
持続可能性
LEEDゴールド認証およびWELLヘルス&セーフティ認証を取得しており、電力は100%非化石エネルギー源から供給され、空調はエネルギー効率の高いアクティブ冷却ビームシステムを採用しています。
災害への強靭性
最先端の構造と技術を駆使し、建物には免震システムが導入されています。また、72時間対応のバックアップ発電機が設置されており、非常時の事業継続を可能にします。
六本木の中心
大手グローバル企業 – Apple、Cisco Systems、Goldman Sachs、Googleなど
高級レストラン – 徒歩10分圏内にミシュランの星を獲得したレストランが16軒
ラグジュアリーホテル – 1km圏内に5つ星のホテルルーム&スイートが1,479室
地震の地域別危険度
地震の危険度が最も低い地域 – ランク1
地震災害による建物の倒壊や延焼の危険性、避難・消火・救助活動の困難度を総合的に判断する「地震に関する地域危険度測定調査」が、東京都都市整備局から発表されています。トライセブン六本木は、5段階の危険度のうち最も低い「ランク1」の評価を受けています。
デジタル標高地形図
津波浸水予測対象外の海抜31m
東京湾周辺で起こり得る地震のうち、最悪の影響を及ぼしたとされる元禄関東地震(想定マグニチュード8.2)による津波の被害を想定。仮に「液状化によって地盤が沈下し、防潮堤が機能しなくなる」という最悪のケースが起こった場合でも、当地域は津波浸水予測区域外に相当します。
液状化の発生可能性が低い地域
液状化の可能性
都市圏災害時に都市インフラに大きな被害をもたらす液状化について、最大震度(想定マグニチュード7.3)の東京北部地震が発生した際の東京都港区内のシミュレーション調査を実施。その結果、当地域は液状化の可能性が低い地域に指定されています。
0.2mを超える洪水浸水想定区域外
洪水・浸水の危険性
近年頻発する「ゲリラ豪雨」について、東海地方に甚大な被害をもたらした平成12年9月東海豪雨(総雨量589mm、最大雨量11mm/時)を元に測定したシミュレーションの結果、当地域は0.2m以上の洪水浸水想定区域外に位置し、最も被害が少ないことが予測されています。