![Tri-Seven-Roppongi-Main-Logo_colour](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/11/Tri-Seven-Roppongi-Main-Logo_colour.png)
あらゆる基準で理想的なプロパティ
![Tri-SevenRoppongi (5)](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/Tri-SevenRoppongi-5-1.jpg)
上質な開発施設
他にはない、特別な資産
トライセブン六本木は、周辺環境に価値を付加し、より良い空間を提供するよう設計されたオフィス・商業施設です。オフィスフロアには品格と効率性を持たせ、店舗スペースは複数階に外へと広がるテラスと庭園を備えています。
この施設はLEED認証の「ゴールド」、そして2022年には、施設の運用に関するWELLヘルスセーフティ評価を獲得、効率性と快適性のためにデザインされた、優れた機能を提供する最高レベルのオフィススペースであるとして認められています。
2016
竣工年
11
オフィスフロア数
魅力ある環境
![Tri-SevenRoppongi](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/Tri-SevenRoppongi-10.jpg)
伝統と自然
緑と自然が映える小道が、静かにたたずむ六本木天祖神社へと続いています。
![AXO031_N41_webview](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/AXO031_N41_webview.jpg)
柔軟なフロアデザイン
サイドコア型を採用しているため、様々なレイアウトが可能になり、社員にもクライアントにも十分なワークスペースを提供します。
![AXO031_N59_webview](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/AXO031_N59_webview.jpg)
自然光
床から天井まで届くガラス窓からは広大な景色が広がり、優しい自然光があふれています。
耐震性
最先端の構造と技術により、地震の揺れや変位を低減します。また7日分の非常用の水を備蓄しているので、必要なときにすぐに供給することができます。
![Tri_Seven](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/Tri_Seven.jpg)
駐車場
70台の自動車と14台の自動二輪車の駐車スペースを提供します。自転車利用者には80台の駐輪スペースが確保されています。
![Tri-SevenRoppongi (2)](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/Tri-SevenRoppongi-2-1.jpg)
確かなセキュリティ
非接触型カードリーダーを備えたセキュリティゲートと、24時間のコンシェルジュサービスにより、セキュリティが確保されています。
![AXO031_N43_webview](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/AXO031_N43_webview.jpg)
快適性
アクティブ冷却ビームが風と騒音を低減、さらに温度制御はカスタマイズ可能です。
電源バックアップシステム
3つの電源ラインスポットネットワークと72時間非常用バックアップ発電機が停電時に電源を供給します。
六本木の中心
大手グローバル企業 – Apple、Cisco Systems、Goldman Sachs、Googleなど
高級レストラン – 徒歩10分圏内にミシュランの星を獲得したレストランが16軒
ラグジュアリーホテル – 1km圏内に5つ星のホテルルーム&スイートが1,479室
![Tri-SevenRoppongi-3](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/Tri-SevenRoppongi-3.jpg)
地震の地域別危険度
地震の危険度が最も低い地域 – ランク1
地震災害による建物の倒壊や延焼の危険性、避難・消火・救助活動の困難度を総合的に判断する「地震に関する地域危険度測定調査」が、東京都都市整備局から発表されています。トライセブン六本木は、5段階の危険度のうち最も低い「ランク1」の評価を受けています。
![Pembroke_TriSeven (1)](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/Pembroke_TriSeven-1-1-scaled.jpg)
デジタル標高地形図
津波浸水予測対象外の海抜31m
東京湾周辺で起こり得る地震のうち、最悪の影響を及ぼしたとされる元禄関東地震(想定マグニチュード8.2)による津波の被害を想定。仮に「液状化によって地盤が沈下し、防潮堤が機能しなくなる」という最悪のケースが起こった場合でも、当地域は津波浸水予測区域外に相当します。
![Tri-SevenRoppongi](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/Tri-SevenRoppongi-10.jpg)
液状化の発生可能性が低い地域
液状化の可能性
都市圏災害時に都市インフラに大きな被害をもたらす液状化について、最大震度(想定マグニチュード7.3)の東京北部地震が発生した際の東京都港区内のシミュレーション調査を実施。その結果、当地域は液状化の可能性が低い地域に指定されています。
![Tri-SevenRoppongi](https://www.pembroke.com/wp-content/uploads/2023/10/Tri-SevenRoppongi.jpg)
0.2mを超える洪水浸水想定区域外
洪水・浸水の危険性
近年頻発する「ゲリラ豪雨」について、東海地方に甚大な被害をもたらした平成12年9月東海豪雨(総雨量589mm、最大雨量11mm/時)を元に測定したシミュレーションの結果、当地域は0.2m以上の洪水浸水想定区域外に位置し、最も被害が少ないことが予測されています。